WordPress5.0以降にリリースされたGutenbergエディターに関してですが、Diverでも既に対応させていただいておりますが、以前のエディターで使える機能と使えない機能があります。
WordPress標準搭載の機能で使えない機能はありませんので、Diver独自の機能の対応状況をお知らせいたします。
Diver4.6.5の対応状況です。
今後対応する機能も増えていくとは思いますが、無理にGutenbergを利用する必要はありませんので、Classic Editorの方が使いやすいと感じる方はClassic Editorを利用して下さい。
なるべくどちらを利用しても同じ機能が利用できるように実装させていただきます。
入力補助対応状況
現在(Diver4.6.5)、クラシックエディターで利用できる入力補助の機能数は23個です。
Gutenberg(Diver4.6.5)で実装されている入力補助の機能は下記の通りです。
なるべく利用率の高い入力補助機能を優先的に実装させていただいております。
- 見出し
- ボタン
- 囲い枠
- 会話
- アイコン
- トグル
- Q&A
- 記事一覧
- スター
- セクション
- アイコンボックス
それ以外にもGutenbergでは利用できるブロックはたくさんあります。
Gutenbergは、デザインしやすい代わりにインラインでスタイルを挿入する仕様になっております。 AMPではこのインラインスタイルは全て削除されてしまい、デザインに大幅な差異が生まれてしまう可能性があるため現在は対応しておりません。
AMP化したい投稿はクラシックエディターをご利用ください。